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休めてみよう 何だか気分が優れない時、立ち直ろうとうろうろすることがあります。 そのことが役立つこともあれば、どうにも効き目の無いこともあります。 一通り何が出来るかを確認したことで疲れが勝り、とりあえず横になりました。 「ああ、楽だなあ。心地がいいなあ。」 そう思ってみると、気分の柔らかくなってくる気配を感じます。 あっ、なーんだ♪横になることが必要だったんだあ…と、可笑しくなります。 そして、後頭部を軽く撫でながら小さく悟りを開きます。 理屈では無いことが必要な時に、理屈で立ち直ろうとしちゃいけないらしい。 ところで、あなたは上手く休めていますか? 20代の前半、長風呂というものが出来なくなりました。 湯船に長く滞在するくらいならば、他のことに時間を使おう! その頃は私にとって、とてもとても忙しい時期でした。 ところが、その時期を過ぎてもこのスタイルは容易には戻りません。 世間では半身浴を勧めていても、1分がとても長く感じる始末です。 長風呂も楽しみたいものだと思いながら、一方で月日は経ってゆきました。 そんなある日、長いこと湯船に浸かっている自分に気がつきました。 何にも考えず、適度にほうけていました。 ようやく気を抜けたのだなあ…。 やがてそう思って、深呼吸をしたのでした。 ところで、あなたは上手く休めていますか? だけどだけど、上手く休もうと力むよりとにかく休んでいたという、 事実そのものが大切みたいですよ♪ |